ARTIST

HANAYORI DANGO

20220519
出演者: Saasha (Vo)、依田彩(Violin,二胡)、土屋恵(Acc,Pf)、程嶋日奈子(Bass)、Emi Yonekubo(Ds)/
OPEN: 18:30
START: 19:30
前売り: 4500
当日: 5000

5/19 MZES東京
“HANAYORI DANGO”

<出演>
Saasha (Vo)
依田彩(Violin,二胡)
土屋恵(Acc,Pf)
程嶋日奈子(Bass)
Emi Yonekubo(Ds)

Valentineに大雪の中でも30人もの来場で大好評となったユニットの第二弾ライブ。
今回はフロントにViolin,二胡の依田彩が初参加。
Vocal Saashaとのライブをきっかけに集まった人気女性アーティストたちによる Special Liveを是非お楽しみください。

 

Open 18:30
Start  19:30

1st  19:30-20:20
2nd 21:00-21:50

◆ミュージックチャージ
予約 ¥4500
当日 ¥5000
(お団子つき。1フード&1ドリンク別途オーダー制)

<観覧チケットのご購入はこちらから>
https://t.livepocket.jp/e/l-9ad

*本イベントではプレゼントのお団子をご用意する都合上、ご予約料金を設けております。お席とお団子、今回も出演者の愛情に限りがある場合がございます。是非ご予約をお勧めいたします。

 

◆配信チケット
¥3000(アーカイブ3日間)

<配信チケットのご購入はこちらから>
https://t.livepocket.jp/e/8h-k-

 

 

<Saasha>
北海道出身シンガーソングライター
2017年11月に全曲作詞作曲を手掛けたミニアルバム「Flapping」でデビュー。
突き抜けたボーカルワークとソウルフルな歌声、ソウルミュージックの要素をちりばめたポップな曲、歌詞に共感を得る。
歌うパワースポットとして親しまれている。

▪️2016年ミス東スポグランプリ受賞
▪️レディオ湘南パーソナリティ
▪️FM FUJI パーソナリティ
▪️ドローン協会JUIDAアンバサダー
▪️TV Tokyo カラオケバトル出演

 

<依田 彩>
国立音楽大学卒業。
カナダ政府主催Victoria国際音楽祭マスターコースに参加。ジャズピアノを坂元輝氏に師事。
アメリカWeiserで行われたFiddle Festival、最難関部門に参加。
レイ・チャールズ、ロッド・スチュワート、ディオンヌ・ワーウィック、X-JAPANなど、国内外のアーティストと多数共演した後、NHKスタジオパークにおいてソロ・アーティストとしてビュー。
クレイジーケンバンドのアルバム「好きなんだよ」にバイオリン、ビオラで7曲参加。同バンド、コンサートに参加。
日本テレビ「シューイチ」ではオリジナル曲「Scat Cat」が、長期にわたりON AIR。NHK FM 「サタデーホットリクエスト」では「Mistral」が長期にわたりOnAir。他、NHK ラジオ第一 「ラジオビタミン」など、キャッチーなメロディのオリジナル楽曲は、テレビ、ラジオで起用される。
また、ポルトガルで開催された世界体操祭の音楽として採用され、本人も同イベントに出演。ドレミ出版より楽譜が発売される。アルバム多数発売。

TBSドラマ「輪舞曲(ロンド)」ではチェ・ジウのバイオリンの指導を行う。
女性誌「美STORY」に活動の様子を掲載される。

テレビ、ラジオ番組にも多数出演。千葉テレビ、テレビ埼玉、TVK「朝まるJUST」南こうせつ「週末はログハウスで」などゲストとして出演。

海外クルーズ、国内クルーズ演奏の他、国内外で活動中。170cmの長身を生かした情熱的な演奏で聴衆を魅了している。

故 岩浪洋三氏(ジャズ評論家,SwingJournal元編集長)
依田彩のヴァイオリンは、パワフルなプレイ、そしてその音の美しさに惚れた。

 

<土屋恵>
福島県いわき市出身。
4歳よりピアノを始め、東京音楽大学ピアノ専攻を卒業。
大学在学中より都内を中心に演奏活動を始め、卒業後スペインにてスペイン音楽を学びディプロマ取得。
音楽表現の幅を広げるべく、衝動的に2014年からボタン式クロマティックアコーディオンを始める。
JAAアコーディオン国際アンサンブルコンクールにて最優秀賞受賞。
2020年アコーディオンの聖地イタリアで開催の、第45回PIF国際アコーディオンコンクールワールド部門にて準優勝2位受賞。
日本スペインピアノ学会正会員。日本アコーディオン協会正会員。
音楽祭での演奏やレコーディング、LIVE、作編曲等を行い、国内外にて幅広いジャンルで演奏活動中。

 

<程島日奈子>
神奈川県藤沢市生まれ。
幼いころから明治大学Big Sounds Society Orchestra出身の父の影響でジャズを聴いて育つ。神奈川県立湘南高校入学を機にクラシックコントラバスを学ぶ。

その後父の先輩であるドラマー、大隅寿男氏の勧めで早稲田大学モダンジャズ研究会に加入。学生・社会人ビックバンドやコンボでジャズベーシストとして活動を始める。
以来、ジャズベースを金子健氏、井上陽介氏、クラシックコントラバスを新日本フィルの森園康一氏に師事。都内や首都圏近郊でジャズビックバンド・コンボはもちろん、クラシックやポップスなど、ジャンルを問わず多くのシーンで活動中。
2009年にはピアニスト堀秀彰をゲストキーボード・レコーディングディレクターに迎え、トランペッターの高澤綾、ギタリスト山口廣和、ピアニスト菊池太光、ドラマー秋葉正樹とともに自主製作CD、『August Sixteen』を発表。
2011年にアルトサックスプレイヤー横田寛之をフィーチャーし、ピアニスト増田実裕、ドラマー岡部朋幸とともに初の全国発売アルバム『Deep Dive』を発売。ジャズ批評ブックス 「ジャズ古今往来―ビバップの心と技を受け継いだ日本人ジャズ・アーティスト 」他各種メディアにも取り上げられ、タワーレコード新宿店でレコ発イベントを行う。
その後も作曲活動などを続け、2014年に3rdアルバム『Beyond the black』を発表。
ストロングスタイルの演奏だけではなく、作曲やアレンジも高い評価を受ける。ライフワークとしているオペラ”カルメン”の全曲Jazzアレンジやファン・ゴッホの絵画をテーマとした連作などJazz以外の芸術分野からの影響を受けた作品も注目されている。

2020年10月7日、待望の4th アルバム『Vincent』2021年には同メンバーで初のDVDを発売。
最新作は2021年10月発売の「Our Standards」。初のピアノトリオ作品にして、スタンダードアルバムが注目を集めている。

 

<Emi Yonekubo>
3歳からクラシックピアノ、小学生で作曲、中学でオーケストラの楽器全般(金管以外)を演奏。
アメリカでドラマーとして5年音楽修行をし、現地でバンドでデビュー、アメリカのビルボードチャート1位獲得。Bonney Drum JapanとVic Firthスティックとエンドース契約。
アメリカではNamm show, Warped Tour, 日本ではロックインジャパン、TEDx Talks、夏の魔物、米軍基地のフェス、CM、TVドラマ、映画など、多国籍かつ様々なジャンルでの演奏を楽しむが、ルーツにあるのはブラックミュージック。アフリカで修行したり、最近はベースも練習中。

【コロナ対策について】

当店ではお客様、出演者およびスタッフの健康と安全を最大限配慮したうえで
新型コロナウイルスによる感染症への対策を行っております。
入店時には検温と問診票への回答にご協力をいただいております。
37.5度以上のお客様は入場をお断りさせていただきます。
ご飲食時以外はマスクを着用して観覧ください。

1.入口には体温感知装置を設置しています。
2.従業員全員マスク着用を徹底しています。
3.お客様が手を触れる部分を消毒液で定期的に拭いています。
4.感染防止のため座席の間隔を空けてお席をご用意しています。