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HIDEAKI URA NO GENRE VECTORS

20231002
出演者: 浦秀朗(pf/synth) / JU!iE(vo) / 小橋拓弥(gt) / 宮地遼(b) / 乘富鼓(ds) /
OPEN: 18:30
START: 19:30
前売り: 4000
当日: 4000

2023年10月2日(月)
HIDEAKI URA NO GENRE VECTORS

<出演>
浦秀朗(pf/synth)
JU!iE(vo)
小橋拓弥(gt)
宮地遼(b)
乘富鼓(ds)

 

OPEN 18:30
START 19:30

◆ミュージックチャージ
¥4,000
別途1ドリンク&1フード オーダー制

<会場観覧チケットのご購入はこちら>
https://t.livepocket.jp/e/by1_-

 

 

◆配信(ツイキャス)
¥3,000(アーカイブ1週間)

<配信チケットのご購入はこちら>
https://twitcasting.tv/c:mzes/shopcart/258065

 

<浦秀朗(pf)>
ピアニスト、作曲家。4歳よりピアノを始め、7歳より作曲を始める。2020年にバークリー音楽大学を卒業後、巨匠アーマッド・ジャマル氏に「天才」と評されその才能を高く評価される。その後、アーマッド氏を始め上原ひろみ氏等を擁するEllora ManagementとイギリスのレーベルであるUbuntu Musicの共同マネージメント契約の下、デビューEP、”Intersection after Illusion”を発表。好評を博す。数々のミュージシャンのサポートとして演奏する他、ニューヨークを中心としたリーダーライブなど精力的に活動。2023年9月より日本に活動の場を移し、今後の活躍が期待される若手ピアニストである。

 

<JU!iE(vo.)>
中国出身のシンガーソングライター、プロデューサー、モデル。
バークリー音楽大学でジャズを中心に様々なジャンルの音楽エッセンスを吸収し、透明感のある世界観と聴きなじみの良いサウンドが特徴。2018年には中国での大人気音楽オーディション番組「創造101/PRODUCE101中国版」へ出演し、最高ランキング10位を獲得して多くの支持を得るきっかけとなった。
日本では2020年に人気番組「あざとくて何が悪いの?」のEDテーマROCKETMANプロデュースの「あざとい夜はもう来ない?feat. ジュリ」に歌唱参加し話題を作った。
アイドルへの楽曲提供や世界的アーティストのJacob Collier氏との共演など多彩な魅力を持ち合わせ、その活躍は多岐に渡る。

 

<小橋拓弥(gt)>
2012 年洗足学園音楽大学ジャズコースに入学,2015年小曽根真氏が率いる JFC All Star Big Band に参加,東京ジャズフェスティバルに出演する。2016 年夏に バークリー音楽大学院に留学。自己の楽曲がアメリカの Unsigned Only Music Competiton にてセミファイナルリストに選ばれる。 NYでレコーディングしたアルバム「Imaginary Story」レーベルApollo Soundsにてリリース。
自身のバンド「Don kururi」21 年、東京、日本橋兜町の東京証券取引所主催イベン ト「Jazz EMP(Emerging Musicians Program)」に出演。サッポロシティジャズ PARK JAZZ LIVE CONTEST 2022 最優秀賞を受賞。

 

<宮地遼 (b)>
1994年 岡山県出身。ベーシスト、作曲家。2014年より渡米、NewYorkへと移住。2015年よりThe Collective に入学。在学中にNew Yorkのトップミュージシャン、Nir Felder, Ian Froman, Adriano Santos, Marko Djordjevic, Ole Mathisen, Mark Sherman, Isamu Mcgregor, Billy Test等と共演。
2017年 New Yorkの多様な音楽性に影響を受けた自身1作目のリーダーアルバム”November” をリリース。2018年5月には、NYよりNir Felder, Ole Mathisen, Billy Test, Marko Djordjevicを迎え自身のバンド “Ryo Miyachi NY Collective”として4都市ツアーを行い盛況を得る。
2019年 世界最高峰のジャズフェスティバル, イタリアで行われたUmbria Jazz Festival 2019に自身のバンド “Ryo Miyachi Quintet” その年唯一の日本人バンドとして出演。
2021年にはフジロックフェスティバルに草田一駿五重奏体系のメンバーとして出演。
2021年10月、日本のジャズシーンの再注目レーベル ReBorn Wood Labelより、自身の2nd Album「now it is」をリリース。今後の活躍に期待される。

 

<乘冨鼓(dr)>
現役大学生ドラマー。小学生の頃より小林信一氏、BASSNINJA(今沢カゲロウ)氏、山下昌良氏、櫻井哲夫氏ら多数のプロミュージシャンと共演し、様々なアーティストのサポートも務める。国内外の様々なコンテストにも積極的に参加し、ローランド主催V-Drumコンテストでは史上初の2冠達成など、数々の賞を受賞。世界的なドラムの大会であるDrum-Off Global2020では、intermediate Categoryでグランプリを受賞。 今後の飛躍が期待される。

【コロナ対策について】

当店ではお客様、出演者およびスタッフの健康と安全を最大限配慮したうえで
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2.従業員全員マスク着用を徹底しています。
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4.感染防止のため座席の間隔を空けてお席をご用意しています。