ARTIST
第5回 さやか&ひろしの昭和へGO!
【タイトル】
「夏だ! エレキだ!! Let’s Go!!!」
【テーマ】
1960年代半ば、突如として日本の大衆音楽界に現れ、一世を風靡したかと思えば69年には、霧のように姿を消した「GSブーム/エレキブーム」。流行り病のようなあの熱狂はなんだったのか? なぜ生まれ、なぜ消えたのか? 若者の一時の気の迷いだったのか? 何か歴史的な意味はあったのか? ブームの前後も見据えながら、戦後日本歌謡史における「青の時代」とも言える「GSブーム」「エレキブーム」の実相を探ってみよう。
【音源予定】
▼「ベンチャーズ/パイプライン」▼「加山雄三とザ・ランチャーズ/ブラック・サンド・ビーチ」▼「加山雄三と寺内タケシとブルージーンズ/夜空の星」▼「スパイダース/フリフリ」▼「ザ・タイガース/君だけに愛を」▼「ザ・ゴールデン・カップス/長い髪の少女」▼「エミー・ジャクソン/涙の太陽」▼「橋幸夫/恋をするなら」★「ゼッケンNo.1スタートだ」★「チェッ チェッ チェッ」★「あの娘と僕~スイム・スイム・スイム」▼「西郷輝彦/恋のGT」▼「奥村チヨ/北国の青い空」★和泉雅子と山内賢「二人の銀座」★渚ゆう子「京都の恋」「京都慕情」★欧陽菲菲「雨の御堂筋」▼「美空ひばり/真赤な太陽」▼「黛ジュン/恋のハレルヤ」▼「シャープ・ファイブ/奴さん」▼「ブルー・コメッツ/ブルー・シャトウ」▼「鈴木邦彦・村岡建・津々美洋/ウォーターメロン・マン」▼「ザ・ゴールデン・カップス/MONEY」
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